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ようこそポンポン山の森へ。    ポンポン山とは・・・大阪と京都にまたがる標高679mのなだらかな低山。大阪からは北摂山系、京都からは西山と して知られる。 都に近い里山として、信仰の場として、人との関わりは昔から続いてきた。まだ再生可能な程度に自然が残り、日本鹿や猪・小動物の影は濃く、植物の種類もままある。    この日記は・・・一年を通じポンポン山地域を放浪し、猪鹿鳥の目線で自然と戯れ愉しむ。その妙の一端を歳時記に綴る。着飾らない自然をご覧あれ。気になる写真と出会ったら感想もご自由に。
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昨日から夏土用に入り酷暑の時期が到来した。
明け方の最低気温は27度弱。
朝から青空が広がり今日も暑くなりそう。

滝と戯れるために谷あるき。
~今日の愉快~

八重のクチナシ。
早朝から白い花びらが輝いている。


シダとコケに覆われた樹木。
沢を覆う草木はジャングルのよう。
クモの巣とも格闘しながら川を歩く。


このところ雨が降らないので沢の水量は少なめ。
岩場でも水しぶきが少なくて、岩の色までよくわかる。


しずかな流れ。
暗い森を映した水面はやはり濃い緑色。


岩に囲まれた滝つぼも静かに感じる。
水の流れを反射した岩はいっそう黒々と見える。


滝の中段の岩場に育つウバユリ。
つぼみが大きくなってきた。


岩場に広がって流れる滝の上部。
水も落ち葉も金緑色に染まる。


大滝は水はやさしく落ちる。
それでも近づくと大量の水しぶきが歓迎してくれる。


さらに滝の上部に。
枝谷の空間から日が差し込んできた。
岩を流れる水が複雑な色に変化する。


深みでは水の透明感がよくわかる。
日が差すと水面のきらめきがまぶしい。


このあたりはカエデが多い。
暗い森を背景に透けた緑の葉を鑑賞する。


涼しかった谷も日が高くなると暑くなる。
ぽっかりあいた森の空間がボトルのようにみえる。
冷たい水が恋しい。


せっかく尾根にたどり着いたのに、
藪と暑さに耐えかねて反対の谷へくだる。
大きな岩のくぼみを水が左に右に流れる。


3段からなる大きな滝。
一望することはできない。
大きな岩を流れる水がしぶきとなって降ってくる。


森を抜けると夏空が目に飛び込んできた。
気温がぐんぐん上がっている。
午前中から積乱雲が成長しはじめた。
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