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ようこそポンポン山の森へ。    ポンポン山とは・・・大阪と京都にまたがる標高679mのなだらかな低山。大阪からは北摂山系、京都からは西山と して知られる。 都に近い里山として、信仰の場として、人との関わりは昔から続いてきた。まだ再生可能な程度に自然が残り、日本鹿や猪・小動物の影は濃く、植物の種類もままある。    この日記は・・・一年を通じポンポン山地域を放浪し、猪鹿鳥の目線で自然と戯れ愉しむ。その妙の一端を歳時記に綴る。着飾らない自然をご覧あれ。気になる写真と出会ったら感想もご自由に。
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旧暦10月・神無月の晦日。
ポンポン山の西を流れる芥川上流を歩く。
春秋にはバーベキュー、夏は水遊びで賑わう川も冬は静か。

~今日の愉快~

色づいたモミジの葉がかろうじて残っている。
すでに葉先が丸まりだして、紅葉最盛期とは違った味わいがある。


大きな岩の上は落ち葉のくずかご。
色とりどりの葉がパリパリに乾燥している。


今日は曇り時々晴れ。たまにパラパラと通り雨。
水の流れにあわせるかのように雲が流れていく。
谷を囲む斜面の上部に朝日が当たりだした。


狭い河原はオギの群落が占める。
紅葉した斜面に亜麻色の穂が映える。


谷底の河原にはなかなか日が差さない。
おかげで川の流れから斜面の彩りまでよく見える。


オギの占領をまぬがれたわずかな空き地に野菊が咲く。
ゆらゆらと揺れる姿を見て、川沿いに流れる風を知る。


少し離れた斜面まで日が届きだした。
体が冷えてきたので暖かい日差しが待ち遠しい。


思ったよりも光の動きが早く、なぜか目が離せない。
冬枯れの枝葉がパッと輝いて別の姿に変化した。


日が当たりだすと川に光があふれる。
水の流れに光の流れが加わり、水の透明度が増すように感じる。


モミジの落ち葉に覆われた伏流と出会う。
ときどき流れ落ち葉がゆらゆらと漂ってくる。


川沿いに広がるスギ木立。
早くも冬芽がしっかりと膨らんでいる。
来年の花粉が目に浮かび、とたんにくしゃみがでる。


天敵のジャケツイバラ。
ここは広くて平坦な空間のため、余裕を持って対面できる。
実が開いてウズラの卵模様の種がよく見える。


半日かけて僅かな距離しか歩かなかったのに疲れた。
川からあがると色とりどりの木立が迎えてくれた。


雲の動きが早く、日差しが次々に変化する。
紅く染まった斜面の上部が明るくなったり暗くなったり。

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無題
How beautiful !!!
のぞみ URL 2007/12/14(Fri)10:59:12 編集
無題
いいですねー。
私高槻に住んでるんで何回か行った事ありますよ!
ゆう 2007/12/14(Fri)18:52:15 編集
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