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ようこそポンポン山の森へ。    ポンポン山とは・・・大阪と京都にまたがる標高679mのなだらかな低山。大阪からは北摂山系、京都からは西山と して知られる。 都に近い里山として、信仰の場として、人との関わりは昔から続いてきた。まだ再生可能な程度に自然が残り、日本鹿や猪・小動物の影は濃く、植物の種類もままある。    この日記は・・・一年を通じポンポン山地域を放浪し、猪鹿鳥の目線で自然と戯れ愉しむ。その妙の一端を歳時記に綴る。着飾らない自然をご覧あれ。気になる写真と出会ったら感想もご自由に。
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雪のないところを求めて金毘羅山を巡る。
天気予報どおり晴れたが薄雲が広がり、
春らしいぼんやりした空模様となった。

明日は上巳の節句、水曜は二十四節気の啓蟄、
金曜日で旧暦1月が終わり、いよいよ中春を迎える。
花粉も本格的に飛散しだし春本番はもうすぐ。

~今日の愉快~

まだ日の出前の金毘羅山東斜面。
ぼこっと出っ張ったお山が不思議。
杉の木が赤茶色に化けてきて、
雄花が肥大してきたのがよくわかる。


枝振りの良い木。
フジのツルが絡み合って、
面白い姿になっている。
新緑の頃はどう変化するか見てみたい。


威勢の良い沢の水音に惹かれ、
急斜面を滑り落ちるように谷底へ降りると、
立派な隠れ滝とであった。


堰堤上流の池。
前回は新緑の頃に訪れたが、
背景は違っても立ち枯れた杉の木は変わらない。


金毘羅山のピークは見晴らしが利かないが、
林道周辺には良いポイントがある。
いつも眺めている愛宕山も、
前景が変わると雰囲気が大きく異なる。

こっちは小塩山の遠景。
前に広がる杉の山並みによって、
懐の深い小塩山が演出される。


こちらは金毘羅山の南斜面。
この山は中に飛び込むよりも、
離れて観賞したほうが味わいがある。
手前にある松の色合いに心惹かれる。

東からみたポンポン山の全景。
わずかに春霞がかかったようにぼんやりしているのが面白い。
こちらでも手間に広がる松の斜面が良い色を見せる。


久しぶりに出会ったサルトリイバラの実。
白い粉を吹いた表情がいい感じ。


反対に黒っぽいのはヤマブドウの実。
そろそろ枝なりの干しブドウと化してきた。


葉っぱがない時期はヤマノイモの実がよく目立つ。
一つ一つの実は単純だが、集まるととても複雑な構造に見える。


切りとおしのがけに生えるしだの葉。
下から覗き込むと、青空を背景に面白い姿となった。


金毘羅山といえばフジ。
いまは枯れたフジの実がぶら下がるだけ。
すっかり硬くなって石のよう。

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