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ようこそポンポン山の森へ。    ポンポン山とは・・・大阪と京都にまたがる標高679mのなだらかな低山。大阪からは北摂山系、京都からは西山と して知られる。 都に近い里山として、信仰の場として、人との関わりは昔から続いてきた。まだ再生可能な程度に自然が残り、日本鹿や猪・小動物の影は濃く、植物の種類もままある。    この日記は・・・一年を通じポンポン山地域を放浪し、猪鹿鳥の目線で自然と戯れ愉しむ。その妙の一端を歳時記に綴る。着飾らない自然をご覧あれ。気になる写真と出会ったら感想もご自由に。
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どんよりとした曇り空。
春爛漫にはまだ間がある
ちょっと手持ち無沙汰に感じる時期。

久しぶりに金比羅山めぐり。
~今日の愉快~

いつのまにか6時はもう薄明るい。こんなところから大阪・奈良を区切る生駒山がよく見える。


いま進行中の皆伐現場。谷までのワイヤを支えるアンカーがぽつんと立つ。


こっちは少し前の間伐現場。太い広葉樹の切り株が寂しげに残っている。


日当たりのよい場所で育つ深緑色のコケの群落。


このあたりは広葉樹の森がよく残っている。枝ばかりの木々が目立つ。


入り組んだ谷を下る。狭い範囲にシダが密集した斜面が現れる。


谷のどん詰まりで古い道に出会う。コケに覆われた二股の木が不自然な感じで突っ立っている。


谷川に沿って歩く。増水した水音が甲高い。


川のなかにぽつんと突き出た岩の上。日当たりが良すぎてネコノメソウがしおれ気味。


大きくS字蛇行した川のほとりは様々な草木が生い茂る。ボタンヅルが銀色に光る。


若葉ひとつ。ようやく冬芽がほどけた。


倒れそうで倒れない小堰堤湖の枯れ木たち。


谷を突き詰めて芥川の本流に至る。ごうごうと流れる水量は谷川の比ではない。


水量は川幅いっぱい。いつもの小さな渕が神秘的な深い渕に変わっている。


 川に沿って竹林が薄く広がる。黒っぽい針葉樹の斜面とよく似合う。
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大阪に呑まれた男
京都の夜景、前回、そして今回・・幾度もポンポン山周辺からの広大なる夜景を見せていただきました。こうして眺めていると、街の灯りがきれいですねぇ。すっかり見蕩れている様子と、ちょっと前の流行歌「大阪で生まれた女」をかけて、上記のコメントタイトルにいたしました(と、いちいち説明)。

♪おどり〜つかれた〜ディスコの〜帰り〜
 はだか〜電球を〜 点けたけど〜また消して〜

ととと失礼をば。しかしあれですね、早朝にもかかわらず、よくまぁ多くのビルが煌々と・・きれいにゃちげぇねぇ。

「寂しげ」かもしれませんけれど「切り株」なかなかやっぱりきれいですよ。間切りはいい、といふよりむしろ必要だったりするんでしょうが、はげさせてしまったりするのは生態系の保存だとか、そういうレベルでなくとも、単純にその光景を目の当たりにしたときの精神衛生上の問題というか、そういうものがあるとは思います。

当方のカメラ(レンズ)と、それからなんといってもテクニックでは、コケなどのサイズの被写体を上手にとらえることがままなりません。「ポンポン山の森から」の強みの一つであり、ここを訪れる方々の、そして漂白の民さんご自身の愉しみの一つといえそうです。

「コケに覆われた二股の木」、よろしゅうございますな。実は、裏面に写真をプリントした葉書を、人に送ること機会が少なく無いのですが、先日こちらの写真を数枚使用させて貰って創ったのであります。もちろん紙面にブログタイトルを添えて、無意味に宣伝もしました(笑)。反応は上々で「ブルッ」ときていましたよ。

ネコノメソウは可愛らしい花?ですね。

東京にも埼玉〜東京〜神奈川と、南北に連なる秩父山系の自然が、都市の意外と身近な距離に在ります。こちらにインスパイアザネクストされまして、先日ちょこっと足を運びました。(いい春ないかな)などとルンルン気分で。満足できるほどの発見はありませんでした。ざんねん。
ただ、いろいろ奥多摩についてのネットサーフィンをしていたら、多種の動物達が今なお生息していることを知らされました。
ツキノワグマの出没ニュースは、まれにであれ聞くところですが、それ以外にも例えばニホンカモシカ、ニホンジカ、イノシシ、アナグマ、テン、イタチ、ムササビ、モモンガ、キツネ、リス等々。
京都大阪の辺りでは、もっと多様な野生の動物が確認できるかもしれませんが、そこまでと知らずにいた身といたしましては、少々うれしい驚きでございました。
こんど是非クマや、カモシカなどを撮影してみたい!・・そんな気持ちになっているところです。クマはかなり危険ですね。
zzz 2009/03/12(Thu)17:41:52 編集
無題
こんばんは、ポンポン山、大原野公園周辺には
たまに熊が出ることもあるそうですが、
熊も撮影して見たいですが、危険ですね。

淡路人 2010/03/19(Fri)18:47:36 編集
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